主に茶道具などの木箱にかける平たい織紐のことです。
絹の真田紐を中心に、綿の真田紐も扱っております。
最近では本来の用途以外でのご用命も多く、帯留を通す帯締(3分紐などと呼ばれている帯締)の代わりとしてお使いになることもございます。
箱に開いている穴の幅や元の紐の長さを計るなどして、ご希望の紐の幅と長さ、色柄をご指定ください。切売いたしております。また、箱をお持込いただきましたらお通しすることもできます。
表千家好、裏千家好、官休庵好、等の真田紐の他、綿の真田紐も扱っております。こちらからお問い合わせください。